カラーパレット



描画する色を選択するには、カラーパレットを使用します。

パレット上部の四角が現在パレットで選択されている色です。 中央の三つの四角はスライダになっていて、クリックすると位置に応じて色が選択されます。 下段のフィールドに数値を入力して色を指定することもできます。


デフォルトではRGBスライダに設定されています。変更するにはパレット下端の三角をクリックして選択メニューを使用します。



スライダの種類
色を選ぶスライダには次の三つがあります。

RGB (Red Green Blue)
色の三原色、Red(赤)Green(緑)Blue(青)をそれぞれ0から255の間でブレンドして色を選びます。

HSL (Hue Saturation Lightness)
色を HSL(色相、彩度、明度) で選びます。色相は 0 〜 360 、彩度、明度は 0 〜 100 の間で設定します。 HSL はApple純正カラーピッカーの HLS と同じものです。

HSV (Hue Saturation Value)
色を HSV(色相、彩度、数値) で選びます。色相は 0 〜 360 、彩度、数値は 0 〜 100 の間で設定します。 HSV と HSL では彩度の算定方法が異なるため、同色でも彩度の数値が変わります。

二色比較モード
選択メニューの「二色比較モード」をチェックすると、色を比較しながら選ぶことができます。 パレット上部の選択色部分が左右に分割され、左が選択中の色、右が比較する色になります。 左右どちらかをクリックすると、クリックした側の色で統一されます。反対側をクリックすると、統一が取り消されます。



色相選択メニュー
HSL、HSVスライダを使用中に、色相の表示範囲を変更することができます。 option キーを押しながらHスライダをクリックすると、下図のように選択メニューが表示されます。選んだ項目によって、色相の範囲が拡大されます。


また、以下のショートカットでも色相の表示範囲を変更できます。
command キー:表示範囲の拡大
command キー+option キー:表示範囲の縮小
shift キー:色相の移動(表示範囲が「All Colors」では無効)

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