転送モードについて



ここではバージョン1.5より追加した転送モードについて解説します。

BluePaintの中での転送モードとは、未確定の選択領域(ドラッグ中、ペースト後の画像など)をどう背景に転送するかを設定するものです。 描画モードに近いものですが、選択領域では「背景色透過」が追加されるため、違う用語にしてみました。

転送モードには、通常/背景色を透過/画像をインクに/画像をライト/画像をマスクに、の五つのモードがあり、選択領域を下図のように転送、描画します(マスクモードは次章をご参照ください)。





転送モードの設定
転送モードの設定方法は、選択ツール全体に適用する場合と、ある選択領域に一時的に設定する場合の2種類があります。

選択ツール全体に適用する場合
選択または投げなわツールを使用中に、ツールパレットのプレビューエリアをクリックすると転送モードの設定メニューが表示されます。 ここで設定すると、選択ツール全体で転送モードが適用されます。ただし画面上に選択領域がある状態で設定すると、その領域に一時的に適用され、選択解除後は元の転送モードに戻ります(ver 1.6より)。


ある選択領域に一時的に設定する場合
未確定の選択領域(画面上に浮いている状態)の上で controlキーを押すと、カーソルがに変化します。 そのままクリックすると転送モードの設定メニューが表示されます。 ここでの設定は、その選択領域にのみ適用され、選択解除後は元の転送モードに戻ります。



転送モードの判別
設定された転送モードの種類はツールパレットのプレビューエリアに表示されます。



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