描画モードについて



描画モードとは、描画するツールの色と、描画されるキャンバスの色を、どう混ぜるかを設定するものです。ペイント、インク、ライトの三種類があり、デフォルトはペイントになっています。 描画モードはすべての描画系ツールで共通に適用されます。

変更するには、ツールパレットのプレビュー/背景色エリアをクリックして選択メニューを使用します。このメニューは描画系ツールでのみ表示されます。




ペイント


通常の描画モードです。 描画した色は不透明度で設定された比率で地の色と混合されます。

絵の具のように、上から塗重ねると、下の色は隠れていきます。不透明度が低いと、塗重ねをくり返しても、ある程度までしか描画色に置き換わりません。

インク


減法混色の描画モードです。 地の色から描画色のRGB逆数を引いた色が描画されます。不透明度は減算の比率として適用されます。

フェルトペンのように、上から塗重ねると、下の色と混色されて濃い色になります。純粋なシアン、マゼンタ、イエロー以外の描画色では、黒に近付いていきます。また、明るい色ほど、薄い色として描画されます。

ライト


加法混色の描画モードです。 地の色に描画色のRGBを足した色が描画されます。不透明度は加算の比率として適用されます。

スポットライトのように、上から塗重ねると、下の色に光を当てたようになります。純粋な赤、青、緑以外の描画色では、白に近付いていきます。また、暗い色ほど、薄い色として描画されます。


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