画像のコピー、保存
ここでは画像のコピー、保存について解説します。透過画像についてはこちらをご参照ください。
コピー
バージョン1.6より、少ない色数でのコピーをサポートしました。
編集メニューの「コピーモード」からコピー時の色数を設定できます。デフォルトは約1670万色(フルカラー)です。
他のアプリケーションへコピーしたり、リソースデータを作成する場合などにご使用ください。
また投げなわツールなどで選択した複雑な形は、その領域を保持してコピーされます。
アプリケーションによっては、ペースト時に元の領域が再生されます。
ただし他のアプリケーションでコピーされた領域については、BluePaintでは再生できません。
なお、減色した画像をファイル保存する場合は、「書き出し」を利用してPNGファイルで保存することを推奨します。
PNGは画像劣化の起きない圧縮形式で、保存の色数も選択できます。
保存、書き出し
描いた絵をファイルに保存する場合は、ファイルメニューの「保存」「日付けで保存/別名で保存」「書き出し」のいずれかを選びます。
「保存」、「日付けで保存/別名で保存」で出力するファイルは、PICTファイルです。
なお、保存の際の色数はフルカラーのみです。
「書き出し」はQuickTimeの機能を利用して他フォーマットへ保存します。
(QuickTime4.1で出力できるフォーマット:BMP/JPEG/MacPaint/Photoshop/PICT/PNG/QuickTime Image/SGI Image/TGA/TIFF)
保存
ファイルメニューの「保存」を選ぶと、まだ保存されていないファイルの場合(新規に描画したウインドウ)、保存先を指定するダイアログが現れます。
ファイル名を入力して保存ボタンをクリックすると、指定した場所にファイルが作成されます。
既存のPICTファイルを編集した場合は、上書き保存をするかどうかを確認するダイアログが現れます。
ここで保存ボタンをクリックすると、元のPICTファイルは新しい画像に置き換わります。
元のファイルがPICT以外(JPEGなど)の場合は、新たに書き出し用のダイアログが現れます。PICTとして保存したい場合は、「別名で保存」を選択してください。
日付けで保存(1.7より)
新規画像の場合、ファイルメニューの「別名で保存」の項目が「日付けで保存」に変わり、当日の日付けで保存ができます。
日付けの書式はBluePaint固有のもので、名前順に並べ替えても日付け順になるように設定されています。
例えば特定のフォルダに1日1枚ずつ保存していくと、絵日記のようにも使用できます。
別名で保存
ファイルメニューの「別名で保存」を選ぶと、保存先を指定するダイアログが現れます。ファイル名を入力して保存ボタンをクリックすると、指定した場所にファイルが作成されます。
既存の画像ファイルを編集した場合も同様のダイアログが現れます。
書き出し
ファイルメニューの「書き出し...」を選ぶと、QuickTimeを利用したダイアログが現れます。保存時のオプション、保存できるフォーマットはQuickTimeのバージョンによって異なります。
注意:QuickTime5.0にアップグレードした環境で書き出しダイアログが表示されない場合、こちらをご参照ください。
書き出しによって保存を行ったウインドウも、閉じる際に保存確認のダイアログが現れます。これは、書き出しによる劣化を受けないウインドウ画像が、破棄されることを確認するためのものです。
書き出しによって作成されるファイルは、QuickTime4.1でサポートされているフォーマットについてはBluePaint用のファイルになります(バージョン1.7より)。
なお、今後QuickTimeで新たなフォーマットがサポートされた場合、新しいものはPictureViewer用のファイルになります。