1.7からの新機能



ここでは今回からの新機能、変更点などをまとめて解説します。

アルファチャンネルのサポート
アルファチャンネルを持った画像の読み込み、書き出しをサポートしました。 アルファ付き画像はウインドウ下部に切り替えボタンがつきます。 編集は別のウインドウで行う仕様になっています。>解説



パターンパレットの追加
HyperCardと共通のパターンパレットを追加しました。 テキスト以外の描画ツールで8×8ドットのパターンが適用されます。 オリジナルのパターンも作成可能です。>解説



図形ツールのアンチエイリアス機能
直線、多角形、円形ツールで、アンチエイリアス機能をサポートしました。 直線の場合、ナナメの線でも太さが一定に描画されます。



選択機能の強化
選択メニューに「描画色を選択」、「選択領域の伸縮」を追加しました。 特定色をマスキングしたり、画像にふちどりをつけたい場合などに有効です。>解説



テキストツールに編集機能を追加



日付けで保存
新規画像の場合、ファイルメニューの「別名で保存」の項目が「日付けで保存」に変わり、当日の日付けで保存ができます。 例えば特定のフォルダに1日1枚ずつ保存していくと、絵日記のようにも使用できます。>解説



その他
▼機能追加
・表示メニューに「Finderに表示」を追加(画像ファイルをFinderに選択表示)

▼変更
・書き出しで保存したファイルをPictureViewer書類からBluePaint書類へ変更
・保存、印刷以外のダイアログを切替え可能なタイプに変更
・ウインドウに選択領域がない場合、画像サイズを情報パレットに表示

▼バグ修正
・複雑な領域(リージョンサイズ32KB以上)をコピーするとハングアップするバグを回避(ver1.6でのみ発生するバグ)
・小さいペンサイズで水滴ツールを使用した場合、平均色に誤差が生じるバグを修正
・AppleEventからのプリントが未実装だった点を修正
・既存の画像を開いた直後に領域削除を行うと、取消しができないバグを修正
・行高がウインドウサイズを超えるテキストだと描画できないバグを修正
・切り取りコマンドで余白部分がノイズになるバグを修正
・アクティブでないスクロールバーの表示を適正化

1.7.1の変更点
▼バグ修正
・新規にテキストキャレットを立てた状態(文字未入力)で、矢印キーを押すと生じるバグを修正
・新規設定ダイアログで不要な警告音が鳴るバグを修正
・クリップボードのショートカット(D)が、一度メニューをプルダウンしないと使用できないバグを修正
・結合コピー実行時に、オプションキーが押され続けていないと通常のコピーになるバグを修正
・メニューバーを隠した時に、アプリケーション切替の背景領域が描画されないバグを修正
・バルーンヘルプの表示、内容を一部修正

▼変更
・新たに描画ウインドウを開く位置を、左上固定からツールパレットの位置に合せる仕様に変更
・描画ツール使用時のレスポンスを若干向上
・パレット用WDEFリソース(Infinity Windoid)を3.0PPC版に更新(Kaleidoscope使用時などに有効)

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